Yurika BLOG

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結婚2年目転勤族妻です。美容オタクの元金融サラリーマン。 つらい節約はしたくないけど、賢く家計管理して、日々の暮らしも楽しみたい!を叶えたいブログ。興味関心は美容、お金、子育てなどなど。

胎児が心疾患「ファロー四徴症」と診断されて大学病院に転院することになった話

 

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妊娠9か月(34週4日)で、大学病院の心エコーを受けてきました!

結論から言うと、お腹の赤ちゃんはファロー四徴症という先天性の心疾患で、産まれてから経過観察や手術が必要なため、大学病院に転院することになりました。

手術で治る病気と聞いたので、赤ちゃんは小さな体で大変な思いをするけれども、赤ちゃんの生命力を信じて全力で守っていこうと思いました!

 

  

 

大学病院の胎児心エコー外来での診察

胎児心エコー検査は、大学病院の専門の先生にエコーを通してお腹の赤ちゃんの心臓を30~40分かけて詳しく診てもらうエコー診察です。

この診察を受ける前、妊婦には次のような説明があります。

 

①産まれた後にする心エコー検査に比べて正確にできない場合がある

②胎児期には診断できない疾患があること

③妊婦、家族の精神的負担を考えて「検査を受けない権利」があること

 

そもそもお腹にいる赤ちゃんの心臓を診るのは、直接赤ちゃんにエコーを当てられるわけじゃないから、当たり前のことですよね。

また、お腹にいる赤ちゃんは母体から酸素をもらって成長してるので胎児独特の循環を持っています。そのため、お腹の中にいるときは正常でも、産まれた後に胎児循環が残ってしまえば異常となるものもあるということを説明されました。

あとは、家族の精神的負担を考えて「検査を受けない権利」もあるとのこと。

でももちろん産まれる前に病気がわかっていれば産まれた後、万全のサポートで赤ちゃんのケアをすることができるので、迷わず検査の承諾書にサインをしました。

 

エコー診察は30~40分くらいかかりますって言われたけど、多分30分かからないで終わりました。

だけど、30分近くの間お腹出してエコーされ続けたのですごい長く感じた。(笑) エコーが終わった後、「結果をまとめるので待合でしばらくお待ちください」と言われました。

 

 

ファロー四徴症、肺動脈閉鎖症という病気

お腹の赤ちゃんの心疾患の病名は、「ファロー四徴症、肺動脈閉鎖」でした。病気に関してちゃんと丁寧に説明してもらったけど、病気の詳しい内容は端折ります。

簡単に言うと、肺動脈(心臓から肺に酸素の少ない血を送る血管)が塞がってしまっており、かわりに大動脈(全身に血液を送る血管)が両方にまたがって、酸素の少ない血と酸素の多い血が混ざって肺や全身に送られてしまう心疾患です。

娘の場合、肺動脈が完全に塞がってしまっているため、極型と言われる最重症型らしいです。

先生がいうことには、 

  • 大動脈から動脈管という胎児独特の血管が肺に伸びていますが、それは生後自然になくなってしまうため、その動脈管を維持するための点滴をする必要があること
  • 体が少し大きくなってから(1歳前くらい)ラステリ手術と呼ばれる根治手術ができる
  • それまでは経過をみて、生後3週間後くらいに1回目の手術を、3か月くらいまでに2回目の手術をすることになるかもしれない

ということを説明されました。

そうか・・・娘は小さな体で最大で3回も手術をしなきゃいけないかもしれないんだ・・・。産まれてすぐ点滴・・・・。とすでにショックを受けましたが、聞くと大半の子は手術をすれば普通の運動もできるようになるそうです。それに、普通分娩もできるんだそうです!

 

まだ心臓異常の疑いで大学病院の紹介状をもらった時には、最悪の場合産まれてこれないのか?産まれても生きられないのか?ということまで考えてしまっていました。今は病名聞いて、ショックは受けなかったと言ったら嘘になるけど、治る病気なのですから赤ちゃんの生命力を信じて頑張ろうと思いました!

夫も東京から急きょ帰ってきて、来週の転院して初めての検診はついてきてくれることになりました。

 
 

胎児の先天性心疾患の原因

胎児の先天性心疾患の原因の大半は不明と言われているそうです。

赤ちゃん側の原因なら遺伝子異常とか染色体異常。環境側の原因では母親の病気、感染症、母親の喫煙、飲酒、アルコール中毒、薬物中毒などがあります。また、胎盤から十分に栄養が行かなかったりすることも原因になりうるそうです。

私は妊娠する前からタバコも吸わないし、お酒も飲まないのに、こうやって赤ちゃんが病気になることもあります。原因は一概に何とは言えないんだけど、妊娠中の過ごし方とか食事とか、できることは何でもやりたいですよね。

 

貧血はほっといちゃいけない

私の場合、妊娠中期採血のあたりから貧血気味と言われていました。特に薬を飲むほどではないから、食事などで気を付けてはいました。

妊娠後期や臨月になると、赤ちゃんの成長の加速に合わせてさらに血液を増加させなければならず、何もしなければ貧血になりやすくなってしまいます。妊娠中期の後半、妊娠7ヶ月頃から特に注意が必要なんです。お母さんが貧血だと赤ちゃんの成長にも影響が出ますから、貧血ってほっといちゃいけないね・・・。

 

 

妊活中から授乳中まで葉酸サプリがおすすめ

妊娠初期のころ(2か月~4か月頃まで)は、病院の栄養指導で特に注意して葉酸を取るように言われていました。葉酸は、胎児の異常(神経管閉鎖症)発症のリスクを減らすことが出来ると考えられているからです。

私も妊娠初期のころは、病院の薬局で売ってるようなチュアブルタイプの葉酸サプリを飲んでいたんだけど、安定期に入ってからはあんまり飲まなくなっちゃってました。

だけど、葉酸には貧血を予防する効果とかもあって、妊活中や妊娠初期は特に必要と言われているけど、中期・後期・授乳期を通して積極的に取りたい栄養素なんです。

今思うと病院の薬局で買ったチュアブルタイプの葉酸サプリなんかすぐなくなっちゃうし割高だから、定期購入のやつ買っとけばよかったと思います。

成分も安心でお手頃なのはベルタ です。

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妊活中から妊娠中・授乳中まで飲めるので、定期購入で割安になるものがおすすめです。葉酸、だいじです。

妊娠中のママのための
ベルタ葉酸サプリ

 

 

赤ちゃんのためにこれからできることをやろう

胎児の心疾患の原因は遺伝子異常とか染色体異常とか母親の病気とか、一概に何とは言えないし大半が不明です。

これからできることは産まれてくる赤ちゃんを万全の準備で迎えること。産まれてから検査をしたり、手術をしたりするかもしれないから、早産だけは気を付けてね!と言われました。臨月まであと1週間。油断はできません~!母、頑張らなくては!!!