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アラサー女がシンプルな暮らし/シンプル美容を研究するブログ





生命保険会社で女性総合職として働くこと。生保の世界のリアルなあるあるを言うよ

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こんにちは!ゆりか(@yurikablog)です。

私は地方の地味ぃな国立大出身で、新卒で生命保険会社に総合職として入社しました。そして3年で結婚を機に退職しました。

3年間だったけど生命保険業界での経験は色濃かったです。そんな生命保険業界の世界と女性総合職あるあるを、私個人の偏った視点で書き綴りたいと思います。

 

✔会社をいうと必ず生保営業と思われる

内定者時代も入社してからも、就職先を言うと、普通に営業職かと思われます。営業職の方が女子の入社人数も多いし仕方ないんだけどね…

営業大変そうだね!って言われたら、いや事務なんだ〜って言ってました。

 

✔同期の8割が男

同期が90人くらいいるうち、女子は15人程度です。長い入社時研修中も寮生活なので、女子総合職の結束は自然と固くなります。全国に配属された後も連絡取り合って、女子ならではの悩みを共有できるありがたい存在になります。

 

✔同期飲みでは女子1人とか当たり前になる

全国に同期が配属されたあとは、近くの同期は男ばかりなので、同期で集まって飲むときは女1人とかは当たり前になります。夜も更け、男同士で楽しみたそうなときは、察して帰ります。笑

 

✔下ネタ・ゲスネタいける系女子と思われる

同期で集まって男ばかりと飲んでいると、男同士のゲスい会話を目の当たりにします。時には辛辣なコメントを浴びせてやるんですが、だいたいそういう話オッケーなキャラなんだなと思われます。おかげで男に期待しない・夢見ないようになったし、非常に残念です。

 

✔同期の一般職女子と仲良くなる機会がない

同期の総合職女子は少ないですが、一般職は多いです!!しかし、総合職女子と一般職女子の間には見えない壁があり、仲良くなる機会はほとんどありません。ちなみに、内定者時代から男性総合職と一般職はよく飲み会してたけど女性総合職は呼ばれません。(´-`)

 

✔合コンに行けない

東京の支社に配属され、晴れて東京ライフをスタートさせた私。東京にいる大学時代の先輩から「会社の女の子集めて!合コンしよう!」とお誘いがあります。しかし、女性総合職の同期は全国津々浦々に行ってしまってるし、さっき言ったように一般職女子と仲良くなる機会はほとんどありません。。。泣く泣く「友だちいないんで無理です」とお断りすることになります。ちなみに一般職女子から合コン一緒に行こうとお誘いを受けることもほぼありません。

私が同じ支社の美人の一般職同期と飲み仲間になったのは1年後くらいの話です。

 

✔上司に過剰なプレッシャーをかけられる

新入職員時代に1番悩んだのが、これ。

上司から「一般職が1年かけてモノにした仕事は3ヶ月でマスターしてくれ」と謎のプレッシャーを掛けられます。それだけならいいんだけど、男性であれば総合職として認識されるけど、一般職からしたら同じ女性だから、仕事面で存在感を出さなきゃいけないよ、ということらしい。今思うと女だからなんじゃ!って思うけど、女性総合職って存在自体が難しい立ち位置なんだよね。

 

✔男性ホルモンが出る

とにかく周囲に総合職として認められようと決して会社で女は出しません。みんな一般職だって総合職だって仕事中に女出すとかはないと思うけど、本当に努めて男を目指していました。挨拶も返事も仕事もライバルは若手の男の先輩後輩でした。笑 

そしてとうとう私はあごに一本太いヒゲが生えた(泣) そのときはさすがにやばいと思いました。

 

✔男性職員より女性の営業職員から可愛いがってもらえる

生保の営業職員は、私の母親世代〜祖母世代の方々が多いです。(もちろん若い人もいますが!)なので若手は若いってだけで可愛がってもらえます。可愛い可愛いってもてはやしてくれます。全然男からモテないのに。

仕事内容的に営業のサポートや便利屋さんなので、営業職員のために頑張れば頑張るだけ認められるし可愛がってもらえるので、嬉しかったですね。

しかし大変なのはやっぱり年次が上がるにつれ、営業職員をまとめる立場にもなるということ。ただでさえ女が女をまとめるのは難しいのに、若くて可愛がってもらえるだけではだめなので、そこが女性総合職の難しさなのかもしれないと感じていました。私は営業職員をまとめる立場を経験したわけではありませんが。。

 

✔営業職員からお菓子もらいすぎて太る

営業部や支部にいくと必ずポッケいっぱいにお菓子をもらってきます。時にはおにぎりとゆで卵をもらいます。ある日もらったお菓子のカロリーを計算して合計してみたら、800キロカロリーでした。太るわけです。

 

✔営業職員から担当企業の男性(お客さま)をすぐ紹介されるそうになる

営業職員は自分の担当企業の男性社員をやたら紹介したがります。「ここの会社は元国営だから安定していておすすめ!!!イクメンも多いわよ〜」なんて言って勧めてくるんだけど、年齢がなんせ40代以上の男性ばかり。おしいよ〜あと10歳若ければ。笑

でも本気で行き遅れそうになったら頼れるおばさまたくさんいました。

 

✔宴会芸に強くなる

四半期に一度、パーティやら旅行やらで営業職員を楽しませなくてはいけないイベントが発生します。(生保あるある)

若手職員は毎回必ず何かしらの宴会芸をさせられます。たまに、真面目な上司の高すぎる宴会芸ホスピタリティを見せつけられることがあります。ダンスや女装、仮装はお手の物です。普段は真面目だけど、やるときは本気でふざける、生保マンあるあるです。

 

✔男の若手職員に女装で負ける

若手職員で女装して、あるアイドルグループのダンスをやったときのこと。なぜか女の私より女装の若手男性職員の方が艶めかしい!!!ついには上司から「女装似合うね〜」と言われる始末です。ちなみにアフロとか仮装とか上司いじりとか、営業職員が笑ってくれるならなんでもやります。

 

✔男の同期の総合職よりお金に余裕がある

男の同期が合コンに行ってせっせと女の子に奢ってる中、行く合コンもない女子総合職はお金に余裕があります。笑  同期で飲むと彼らは口を揃えて合コン行きすぎて金ない~!という話になります。男ってバカだな〜。

 

✔17時にそわそわお洒落して出て行く一般職女子を横目で見送る

仕事がたまってたら、17時といえばまだここからだ!という時間。そんな中、そわそわとお洒落して退社して行く女子社員を横目で見送らねばなりません。17時が地味にツライ時間!

 

✔給料日はこの会社入ってよかったと思う

支社の女性職員の中で一番遅くまで残って、そっからおっさん達の飲み会についてって好きでもない酒飲んで何やってるんだろ~早く家帰ってお風呂入りた~いって毎日思います。でもお給料日になるとまた一か月頑張るモチベーションが戻ってきます(笑)

 

✔ストレス発散のランチ代がかさむ

生保会社の朝は早いので、落ち着いて朝ごはんを食べることはほぼありません。家でロールパンを口に突っ込むか、コンビニのサンドイッチを会社のラウンジで食べるかくらいです。夜も同様で1人で外食して帰る勇気もないし、手の込んだもの作る体力も残ってないので簡単に家で済ませます。

なので美味しいもの食べたいと思ったら必然的にランチ代がかさみます。今はランチに毎日1300円〜1500円とか考えられないけど、これがストレス発散だったから仕方なかったですね。

 

✔だいたいみんな立派すぎる保険に入ってる

大体みんなすごい立派な保険に入っています!!当然悪いことではありません。ですがこれから家計を圧迫しかねないので妊娠を機に見直しをしました。

 

 

生保業界はきっつい、だけど面白い

生保の世界と女性総合職あるあるを私個人の偏った視点で書いて見ました。

こう見ると、せっかくの私の東京ライフ枯れてるなー!!!

女子の新卒で一般職と総合職にこんなにはっきり別れているのって金融業界くらいなのかな。だからこその悩みもあったけど、生保業界独特の面白い世界を経験できた。かもしれない。